マンションモデルルームの収納実例

シニア向けマンション　動線を考えて必要なものをグルーピングして収納いたしました。

ワンアクションで物の出し入れがしやすく、片づけやすいキッチンになりました。

リビングで使う物を具体的に収納しました。

文房具・薬・アルバム・掃除道具、普段のかばん　などなど

細々としたものの定位置を決めておくと、

いつでもすっきりとした部屋になります。

奥行きのある収納スペースを活かして可動棚を配置しました。子供さんの成長に合わせて、

持ち物を把握しやすく、楽しく収納することができます。

在宅勤務にも対応できるように、書類やパソコン回りの機器を片づけやすい収納です。

可動棚は置く物に合わせて高さを変えることができます。よく使うコードやパソコン周辺機器はワゴンにまとめて収納しました。

使うものを収納スペースに入れることで、いつでもお部屋はスッキリ快適です。

洗面台の引き出しの中は100均のボックスを使って定位置を作りました。

元の場所に戻すのらくらく、どこに何があるかわかりやすい収納になりました。

リビングの一角にオープンタイプの壁面収納を配置しました。

ご家族が共有で使う文房具やマスク・カイロ、掃除用品、子供さんの道具類などを一か所に集めました。

ご家族も家事をシェアしやすい仕組みです。