「あれどこにあるかな~?」って家族に聞かれる時ほど、
ドキドキすることはありませんか?(汗)
質問する側は、
お母さんなら知っているだろうと
当然のごとく思っています。
すぐに答えられない時は、
逆キレしそうになったり(汗)
本当に困りますよね。
自分で探し物はやってよね!
主婦ならだれでも思うんじゃないでしょうか(笑)。
家族にもモノのありかを知ってもらって
自分の事は自分でやってもらいたい。
そう思ったら、
家族が共通で使う物には、
家族が検討をつけやすい収納場所&収納方法をみつけて、
(家族の行動パターンを
注意深く見ることができるのは主婦の特権!)
気軽に片付けられる工夫をしてあげるといいですね。
ラベルを貼ると、
誰が見ても何を収納する所なのかが
はっきりわかります。
更に、モノの数少ないとかなり、
もとに戻すのがラクになります。
たとえば、
ハサミや鉛筆がぎゅうぎゅうに詰め込んである鉛筆立てより、
それぞれ2、3本づつはいっている鉛筆立ての方が
探しやすく、片付けやすいのは当然です。
家族にも片付けれるように仕組みを作るのが
主婦のお仕事。
片付けるって、ほんとに頭を使いますが、
仕組みを作っておくと、あとがラクです。
片付けやすい仕組みづくり。
お家が快適に過ごせるように整え、
家族が笑顔で過ごせる空間を演出できる
主婦ならではの力ですね!