僕の部屋を作ってくれてありがとう!

    整理収納シンプルライフの矢部裕子です。

     

     

    夏休み前にお引越し。

    LO橋本ともちゃんにアシスタントに入ってもらって、

    引越しオーガナイズ作業に行ってきました。

     

     

    引越し前にお客さまとご相談して

    お部屋の役割を決め、

    途中、何度もお客さまとのやり取りで、

    「こんなふうに暮らしたい」を

    読み取り、形にしていきます。

     

     

    お部屋を気軽に片づけようと思ったら、

    個人のスペースと共有スペースと、

    お家全体のスペースを分けることが重要です。

     

     

    ご新居では、

    ご家族、それぞれの個人のスペースを作り、

    広々としてリビングダイニングになりました。

     

     

    個人のスペースが決まっていると、

    共有スペースに持ち込まれた物でも、

    その人のもとに戻りやすいのです。

     

    今まで自分の部屋が無かった子供さんから、

    お引越し後に、

    「ぼくの部屋を作ってくれてありがとうございました」と

    嬉しいメッセージが送られてきました。

     

     

    お客さまが喜んでくださって、

    ワタシ達もとても感激です。

    引越しオーガナイズ、

    引越しを快適な暮らしのチャンスに変えてみませんか?

     

     

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