奥行きにあった収納

    整理収納シンプルライフ矢部裕子です

     

     

    整理収納サービスをご依頼頂いたときには、

    「自分でなんとなく収納しても

    スッキリしないんです。使いにくいしスッキリしない。

    我が家の収納をどう使ったらいいか

    一緒に考えてください!」とご要望頂きます。

     

     

    収納を使いこなすには、

    入れ物があるだけでは、

    物を埋めていくだけに終わりがちです。

     

     

    収納の場所や形状にあった物を

    使う時の事を考えて収めていきます。

     

     

    収納の奥行きは高さ、幅など、

    トータルで見て、

    どんな物を収納するのが向いているのか、

    ある程度、振り分けできます。

     

     

    奥行きのある収納場所であれば、

    布団やシーズンオフの家電など

    大物を収納すると

    出し入れがしやすく、把握もしやすい。

     

     

    奥行きが浅い収納であれば、

    書類や文房具、小物類を引き出しにまとめて

    収納するとうまくいきます。

     

     

    クローゼットであれば、

    奥行きがあるときは、

    後ろの部分にはシーズンオフの衣類をまとめる、

    奥行きにあった収納ケースに揃えるなど

    配慮することで

    奥行きにあった収納を作ることができます。

     

     

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